雑司ヶ谷霊園を散策していると、
花を抱える異様なドレスの女性が現れた、
その背後には、老婆が、桶と柄杓を持ってゆっくり歩いて来た。
すれ違えない道なので会釈した。
二人とも、ぎこちない歩行で、墓参って大変だ。
振り返ると、もう、その姿は、どこにもない。
二人の来た道は、どこまでも、香水の漂う、
だから、確かだろう。
彼岸の頃
2017年9月24日日曜日
2017年8月10日木曜日
困難の連鎖の中で、その人らしさが形成されていく。
Difficulty of continuous,
Forming the person.
困難の連鎖の中で、その人らしさが形成されていく。
自分自身の困難の連鎖なれば、自らのことだけで、、何でもないであろう。
ただ、相手あってのことは、いくら考えても仕方ないが・・・
それの結果はどうあれ、その結果こそがその人なのだ。
2017年7月18日火曜日
日本人のイメージと文化
日本人のイメージと文化
日本人の美意識は自然そのものを美と感じる。
いまさらでもないが、「枕草子」の一節を思い出したい。
春はあけぼの・・・・
そして、
秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる
古今集・巻4・秋歌上・169 藤原敏行朝臣
日本であることの本質は、技術を中心とした外来文化による変革であろう。
仏典・鉄砲・黒船・核爆弾・クラウド・・・・
その導入された技術には、技術を作り出した文化背景(思想)があり、
その思想さえも、技術レベルにおいて取り込んでいった。
日本人のイメージと意識
新しいものに本気度高く、問いかけて取り込みではなく、
また、従来の物事に死守することでもないだろう。
その本質的な理念は、すでに我々の心の底に定着しているからだ。
日本文化を理解する鍵は、思想ではなく、それ以前の意識にある。
意識の非論理的な形=イメージのフィールドの位置付けは大きい。
今日の科学の解明から、技術・アートに与える影響は過大だ、それは、
また、新しい価値を新しい文化に、本来からの意識をベースに求めてやまない。
参考:日本人のイメージ構造 岡田晋 中公新書
2017年6月30日金曜日
成功とはなんだろう・ それは、その人の幸福度を示す指標ではないだろう
2017年6月9日金曜日
2017年5月29日月曜日
『夢十夜』第七話 夏目漱石
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