2017年7月18日火曜日

日本人のイメージと文化

日本人のイメージと文化
日本人の美意識は自然そのものを美と感じる。
いまさらでもないが、「枕草子」の一節を思い出したい。
春はあけぼの・・・・

そして、
秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる
古今集・巻4・秋歌上・169 藤原敏行朝臣

日本であることの本質は、技術を中心とした外来文化による変革であろう。
仏典・鉄砲・黒船・核爆弾・クラウド・・・・
その導入された技術には、技術を作り出した文化背景(思想)があり、
その思想さえも、技術レベルにおいて取り込んでいった。

日本人のイメージと意識
新しいものに本気度高く、問いかけて取り込みではなく、
また、従来の物事に死守することでもないだろう。
その本質的な理念は、すでに我々の心の底に定着しているからだ。

日本文化を理解する鍵は、思想ではなく、それ以前の意識にある。
意識の非論理的な形=イメージのフィールドの位置付けは大きい。
今日の科学の解明から、技術・アートに与える影響は過大だ、それは、
また、新しい価値を新しい文化に、本来からの意識をベースに求めてやまない。


参考:日本人のイメージ構造 岡田晋 中公新書

2017年6月30日金曜日

成功とはなんだろう・ それは、その人の幸福度を示す指標ではないだろう

いらない職業はない。
それは、公序良俗を鑑みてもそうだろう。
現在、情報のグローバル化を得て、急激な職業域のシフトは日常だろう。
今の児童が、社会に出る時は、現在は存在していない職業に就くということだ。

それは、
従来のスキルアップ指向からスキルチェンジ指向へ、時代が求める人材は常に変わっていくということだ。
しかし、成功とはなんだろう・・・・
それは、その人の幸福度を示す指標ではないだろう。



2017年5月29日月曜日

『夢十夜』第七話 夏目漱石

『夢十夜』第七話 夏目漱石 「自分はどこへ行くんだか判らない船でも、やっぱり乗っている方がよかったとはじめて悟りながら、しかもその悟りを利用することができずに、無限の後悔と恐怖とを抱いて黒い波の方へ静かに落ちて行った」

ショートフィルムとは、短いものは1分未満の映像作品


ショートフィルムとは、短いものは1分未満の映像作品。
短尺とは いえ、ドラマ、アニメ、ドキュメンタリーなど多様な作品があり、短尺での映像表現等々、多様な制作がされている。 

2017年4月7日金曜日

マリーナ・アブラモヴィッチのパフォーマンスアート

マリーナ・アブラモヴィッチのパフォーマンスアートが何であるかを知っていますか?
プレゼンテーション、ビデオや写真 - それは演劇、音楽、詩の要素を組み合わせて、さまざまなツールによって明らかに学際的な芸術的表現の形です。
これは、公共の有無にかかわらず、現在で起こる芸術であると行為は大きな成果であり、それは複雑であり、理解するために、感性の多くを必要とします。

このシナリオでは、すでに主要な批評家によって狂気やサドマゾヒズムと判定されたが、理念の芸術に対する情熱にそり、その理念のままにされています。


cMarina Abramovic

スマートフォンという映像文化環境

現在、日本人のほぼ全員が、スマートフォンという映像装置を懐に忍ばせている。 この状況は、映像文化にとっては、理想環境であり、このことは、映像言語の域を超え、むしろ何でもありの状態であろう。 ということは、自らのセオリーはとても大切だ。 そして、パクリにも、そのセオリーは、はずせない。